アザレアネット参加施設における院内で掲示する文書を作成しましたのでお使い下さい。
令和8年度診療報酬改定で、アザレアネット利用に加算が付くようになります。
電子的診療情報連携体制整備加算の初診時加算1の15点あるいは加算2の9点と再診の2点です(月に1回)。
アザレアネットは資料の2ページ目の(10)のイの(イ)(ロ)を満たしていますし、(ハ)とウの(イ)の施設基準と(ロ)の院内掲示は本HPで公表中です。
(9)については、「ア」「イ」「ウ」を満たしています。
「ア」は、主要な電子カルテであれば概ねガイドラインに準拠しているためクリア可能です。
「イ」は、医療機関等向け総合ポータルサイトから電子処方箋の運用開始日(または予定日)が登録されている必要があります。
「ウ」の電子カルテ情報共有サービスについては、メーカー側の対応状況を考慮し、当面の間は「満たしているもの」とみなされます(みなし措置)。
以上から、電子処方箋への対応がされていれば加算1が、されていなくても加算2が算定可能です。
基本診療料における施設基準に係る電子的診療情報連携体制整備加算施設基準の申請において、
アザレアネットに加入されている医療機関におかれましては、下記の項目をご参照下さい。
1)ネットワーク名:くるめ診療情報ネットワーク(通称 アザレアネット)
2)ネットワークを運営する事務局名:くるめ診療情報ネットワーク協議会事務局
3)ネットワークを運営する事務局所在地:福岡県久留米市櫛原町45(一社)久留米医師会事務局内
4)登録患者数:32,008名
5)年間新規登録患者数:4,634人
6)年間新規登録患者数開始年月:R7.2.1
7)年間新規登録患者数終了年月:R8.1.31
8)ネットワーク運営主体による連携医療機関及び登録患者数のウェブサイトでの公表:有
アザレアネットの講演会を下記の通り開催致します。
申込不要で参加頂けますので、ぜひお越し下さい。
日 時:令和7年7月3日(木)19時
場 所:久留米医師会館 ホール
講 演:「新しいアザレアネット 2.0について ~多職種連携向けサービスでどう進化していくのか~」
①介護主治医意見書の電子授受
②包括同意と口頭同意の導入
③入院時情報提供書の電子授受
④介護施設と協力医療機関の情報共有
講 師 聖マリア病院 情報システムアドバイザー
久留米医師会理事 荒木 昭輝 先生